International Baccalaureate国際バカロレア

オキナワインターナショナルスクールは2011年7月日本で20番目、沖縄では唯一のInternational Baccalaureate World School 国際バカロレア認定校となりました。

国際バカロレアとは

IBOはスイスジュネーブに本部があり日本の文部科学省も毎年助成金を拠出している全世界的に認められた質の高い国際教育カリキュラムです。
→文部科学省:国際バカロレアについて

International Baccalaureate PYP(Primary Years Programme)
国際バカロレア 初等教育課程

International Baccalaureate MYP ( Middle Years Programme)
国際バカロレア 前期中等教育課程

国際バカロレアプログラム(IB)はPYP(初等教育課程:3歳ー6年生)、MYP(中等教育課程:中学生)、DP(高等、大学入学資格課程:高校生)に分かれています。 2012年7月現在、世界143カ国、スクール数3,463校、生徒数1,044,000人で日本では24校(PYP14校、MYP7校、DP16校)が認定校とされてます。

国際バカロレアの学習者像
inquirers探究する人
thinkers考える人
communicatorsコミュニケーションができる人
risk-takers挑戦する人
knowledgeable知識のある人
principled道義心のある人
caring思いやりのある人
open-minded心を開く人
balancedバランスのとれた人
reflective振り返りができる人
6カ国における国際バカロレア校の推移
1999200520112012
中国11245969
インド7278496
アメリカ3224617831370
オーストラリア4184132148
韓国1256
日本5112024

1971年~2010年世界における国際バカロレア校の推移

国際バカロレアプログラム(IB)の特徴は横断的なプログラムにあります。これまで私たちが受けてきた教育の様に各科目を独立して教えるのではなく、各科目が横断的な関連を保ちながら、自己、社会、地域、国、そして世界の成り立ちを科学、数学的な要素を取り入れながら学ぶカリキュラムとなっています。
このような教育環境の中で子供たちは物事を深く探求し、多角的な物の考え方ができるようになります。自分で考え、行動することが授業そのものに組み込まれています。
生徒たちは学んでいることが決してテストや受験のためではなく、グローバルマインドと自立した人間交流が出来る真の国際人へと成長するための「学び」があることを理解しています。

IBのカリキュラムは高度な知的水準に挑戦すると同時に、責任ある地域社会の一員となって国際理解を深める全人教育を行っています。従って思考力、表現力、倫理能力、さらに研究能力や異文化に対する理解と寛容性を育み、偏見の無い心を養うことを重視しています。
アメリカやオーストラリア等の英語圏での増加が急速に伸びていることから、英語による教育が重要なのではなく、これからのグローバル社会と情報化社会においては国際バカロレアプログラムが国の未来を担う子ども達への教育プログラムとして重要であることを表しています。

日本ではインターナショナルスクール=英語と考えてしまいがちです。しかしIBOの理念やカリキュラム はスクールが設立されている国の言語、国、地域の文化、歴史を学ぶことが国際理(グローバルマインド)を育てる上で重要なことと位置づけています。

沖縄の人材育成は人間交流力、国際理解力なくしては始まりません。
沖縄のような小さな島で世界トップレベルの教育が受けられる環境を国際バカロレア認定校であるオキナワインターナショナルスクールは提供し続け、更に質を高めながら新しい人材を創出して参ります。

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