身体障がい者とのスポーツ交流
11月28日、
南城市身体障害者福祉協会と沖縄県身体障害者福祉協会の職員が来校。
今回は当校の高校生と初等部5年生が参加し、交流やコミュニケーションを通して障がい者への理解を深める活動をしました。
児童生徒たちは、前回のパラリンピックの正式種目であるボッチャを学び、共に身体を動かし、南城市の高齢者の方々から刺激を受けました。
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11月28日、
南城市身体障害者福祉協会と沖縄県身体障害者福祉協会の職員が来校。
今回は当校の高校生と初等部5年生が参加し、交流やコミュニケーションを通して障がい者への理解を深める活動をしました。
児童生徒たちは、前回のパラリンピックの正式種目であるボッチャを学び、共に身体を動かし、南城市の高齢者の方々から刺激を受けました。
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